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Ushuaiaからの現地レポート:Interski 2015が開幕

ushuaia interski 世界最南端の都市Ushuaiaは人口約6万人の街で、地元の一家が街の中心部から25kmの場所にCerro Castorスキー場を建設したことをきっかけに、近年ウィンタースポーツの観光地としての魅力を開花させました。第20回Interskiの雪上プログラムはすべてこの会場で行われています。
海抜わずか190mに位置するこのスキー場は、最新世代のリフト設備やレストランエリア、レンタル施設などが非常に良く整備されており、あらゆるウィンタースポーツを最高の環境で楽しむことができます。

日曜日の午後、太陽の光と厚い雲が交互に現れる空の下で行われた開会式には、世界中から40の代表団が参加しました。選手わずか2名の小規模な代表団(ベルギー)から大選手団(フィンランド)まで様々ですが、例年通り技術面で特に際立っているのはオーストリア、スイス、そして日本であり、今後4年間の国際的なリーダーシップをめぐってイタリアと競い合うことになります。

イタリア代表チームはゲレンデで最高のスタートを切り、オリンピックメダリストのDaniela Ceccarelliが女子ジャイアントスラローム第1戦で見事優勝を果たすと、続く男子レースでもチームメイトのAlberto Schieppatiが優勝し、さらにイタリア勢3名がトップ10入りを果たしました。

午後には各国のチームが映像やグラフィック資料を用いながら新しい指導法を発表する「レクチャー(講演)」が行われるため、多くのスケジュールで1日があっという間に過ぎていきます。

CerroCastor Interski

火曜日の朝は1日の進行に影響を与えかねない吹雪のなかで幕を開けました。イタリアのメインデモンストレーションは木曜日の午前に予定されており、連日アルペンスキー、ノルディックスキー、スノーボード、テレマークのレクチャーが行われるほか、子ども向け指導に特化したプログラムも用意されており、そのためにイタリアからティエラ・デル・フエゴ(火の島)までキッズスクール用の設備一式が丸ごと輸送されました!

AMSI公式ページからの最新ライブ情報はこちら: www.facebook.com/AssociazioneMaestriSciItaliani

文:AMSI
Foto credits: Marco Trovati-Pentaphoto

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