
他に類を見ないこの周遊ルートは、3つの異なる地域(ヴェネト州、Trentino、Alto Adige)にまたがる全長40kmのコースで構成されており、そのすべてがドロミテの壮大な山々の中に広がっています。同じコースを一度も繰り返すことなく滑り続けることができ、所要時間はスキーヤーの体力や技術に応じて4時間から6時間ほどです。中級程度のスキー技術があれば滑走できるため幅広いスキーヤーが楽しめますが、初心者にはおすすめできません。
この2013/14年ウィンターシーズンも、セッラロンダは大勢の観光客を迎え入れる準備が整い、12月7日(土)よりまずは反時計回りルートのみでオープンする予定です。
通常、「4つの峠めぐり」は時計回りと反時計回りの双方向で回ることができますが、現在は新設されたダンテルチェピエス(Dantercepies)ゴンドラリフトの最終検査が行われているため(同名のスキーコース自体はオープンしており、ゴンドラリフトの営業開始は12月20日の予定です)、当面は反時計回りルートのみの営業となります。
反時計回りでセッラロンダを回るには、緑色の案内標識に従って滑走してください(マップ参照)。
なお、ドロミテ・スーパースキー(Dolomiti Superski)からは例年通り、出発地点へ時間内に戻れるよう、最後の峠を15時30分までに通過するようすべてのスキーヤーに呼びかけられています。また、悪天候(吹雪や強風)の際には一部のリフトが運休となる場合があります。
この最初のオープン期間(プレシーズン、2013年12月21日まで)のスキーパス料金は42.00ユーロです。
また、セッラ山塊には検索エンジンのGoogleも注目しており、「ストリートビュー」技術を駆使してルート全体をマッピングし、Googleマップに統合しました。Google Ski View Sella Ronda をクリックするだけで、ドロミテをバーチャルに滑走することができます。




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