
人工降雪設備は、ゲレンデのオープンが目前に迫ったSolda all’Ortlesなどのスキー場ですでに稼働していますが、ドロミテでも稼働が始まりました。真っ先にスノーガンのスイッチを入れたのは、Secedaのリフトを擁するVal Gardenaです。Alto Adigeのこのスキーエリアのゲレンデでは人工降雪計画の総合テストが行われており、気温が許し次第、ドロミテのスキーコースのベースとなる雪面づくりが本格的に進められます。
数年前からウィンターシーズンに向けて常に真っ先にゲレンデの造雪を行ってきたVal Gardenaにとっては珍しいことではありません。現在スノーガンは直近の降雪によってすでに天然雪で白くなった環境の中で稼働していますが、シーズンの到来とともに圧雪車で敷き均すための雪のストック(雪山)を造り溜めているため、たとえ今後気温が上がったとしても、このふわふわの白い雪がすべて失われてしまうことはありません。
これらの人工雪の山は、11月末に迫ったDolomiti Superskiのリフト営業開始に向けて大きな助けとなるでしょう。
ドロミテでは11月21日にSesto Alta Pusteriaスキーエリアのオープンとともにシーズンが開幕し、翌週末以降、他のスキー場でも順次オープンが続きます。


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