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Val Comelico:2015年「LA PITTURINA SKI RACE」がいよいよ開催

Pitturina 2015

pitturina 2015雪不足による日程延期を経て、La Pitturina Ski RaceはVal ComelicoのSega Digonにて3月1日(日)にスタートを切る第7回大会に向け、熱気あふれるカウントダウンの1週間を迎えています。
Michele Festini氏とそのスタッフは、第一次世界大戦中にPitturinaで繰り広げられた激しい戦いを記憶に留めるこの大会を最高の形で運営するため、ここ数週間休みなく準備を進めてきました。ここ数週間の降雪を経て、コースは万全かつ安全な状態に整えられています。

出場選手全員には、大会記念グッズとして「地産地消(キロメトロ・ゼロ)」の特産品が詰まった旧チェコスロバキア軍のミリタリーバックパックが贈られます。
さらに、(昨年考案された「La Pitturina」ダイアリーを進化させた)ノートブックも配布されます。メモ帳として使えるだけでなく、レースに関するすべての情報や、私たちの山々と第一次世界大戦の悲劇的な出来事とのつながりを紹介する歴史コラムも収録されています。

日曜日の朝には、Pitturinaの開催に合わせて「Io c’ero a Km Zero(私も地産地消の現場にいた)」の集いもスタートします。スキー、スノーシュー、あるいは徒歩などどんな手段でも参加できるこの「人々の大移動」は、Pitturina Ski Raceの当日に、Cima Vallonaの山岳賞地点からゴールへと向かう最後の難関ダウンヒルの麓にあるCasera Melinを目指して進みます。そこでは伝統、音楽、民俗文化、古くからの習慣、そして地元の味覚が詰まったお祭りが待っています。レース中の選手たちを応援しにやって来るファンや山を愛する人々、谷の住民、ボランティアなど、誰もが気軽に楽しめる温かいお祭りです。Pitturinaとその手つかずの自然を存分に味わい、日常の予定や仕事、都会のストレスから離れて数時間を過ごし、「私もKmZeroの現場にいた」と胸を張って言えるまたとない機会です。
2015年3月1日のCasera Melinには、温かい飲み物、焚き火のぬくもり、冬の森の香り、そして陽気なフォークロア音楽が揃います。また、パートナーであるMonturaの協力により、この体験の思い出として素敵な記念グッズもプレゼントされます。

la pitturina ski race val comelico 2015

La Pitturinaのウィークエンドは金曜日の夜、San Nicolò地区からスタートして新しいRifugio Monte Zovoへと登るバーティカルレース(Vertical Race)のデモンストレーション競技で幕を開けます。
Pitturinaのプログラムには、Vertical Raceを盛り上げる「Living Dolls」のコンサートや、土曜日の午後にVal Comelicoの各店舗で開催される「Winter Comelian Music Tour」も組み込まれています。
また、第一次世界大戦に深く関わるイベントとして、Guide Alpine 3 Cime(トレ・チーメ山岳ガイド協会)との協力により、かつて激しい戦いの舞台となった場所を辿る一連の山岳スキーおよびスノーシューツアーもプログラムに用意されています。

1月17日と2月7日のツアーに続き、2月21日にはスノーシューを履いてColleseiへと登りました。そして3月14日には、クライミングスキン(シール)を着けてVallon Poperaへと登るツアーでこの意義深い企画が締めくくられます。

イベントの詳細については、公式サイト:www.lapitturina.it をご覧いただくことをおすすめします。

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