ドイツのGarmischで行われたスーパー大回転で、イタリアが表彰台の頂点に立ちました。金メダルを獲得したのはChristof Innerhoferです。Brunico出身の26歳はすばらしいレースを見せ、オーストリアのHannes ReicheltとクロアチアのKostelicを0.60秒差で退けました。
Innerhoferは今回のドイツでの世界選手権でイタリア選手団の旗手も務めており、前日には大会の開幕について次のように語っていました。
開会パレードでイタリアの国旗を掲げたことは、私にとって大きな感動でした。私たちはみな、メダルの数をできるだけ増やそうと意欲に燃えていると思います。旗手に選ばれたことは誇りであり、今回の世界選手権で良い結果を出すための、さらなるモチベーションになっています
アルト・アディジェとイタリア全土が、今大会に希望をもたらす金メダルに沸いています。このアルト・アディジェ出身選手の金メダルは、実はイタリアが手にした最初のメダルです。もっとも昨日も、初出場のElena Curtoniがすばらしい滑りを見せ、イタリア女子チームが存在感を示していました。
今日のレースは興味深い展開となり、波乱もありました。アメリカのBode Millerが滑走中にストックを1本失ったのです。大きなハンディを負いながらも彼は棄権せず、ストック1本でゴールして11位に入りました。今回の世界選手権が、表彰台をめぐる激しい戦いの連続になることがうかがえます。
しかし今日の主役は、私たちに最も価値あるメダルをもたらしてくれたChristof Innerhoferです!

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