雪と天気予報

降雪予報:冬が再来し低標高でも降雪へ

降雪予報

雪が到来 近年の冬は平年を上回る気温や逆転現象が生じる時期も珍しくなくなっていますが、今年の冬も例外ではありません…
ここ数週間、ゲレンデが記録的な賑わいを見せた一方で、平年を上回る高い気温が観測され、急速な雪解けによって各スキーエリアの積雪量が少なからず減少してしまいました。

幸いにも、この異常な温暖期はまもなく終わりを迎え、私たちの愛する冬が戻ってくる見込みです。天気予報によると、今後数日のうちにヨーロッパおよびイタリアへ流れ込む北極からの寒気の影響で気温が低下し、それと同時にアルプスには丘陵地帯の標高まで雪をもたらす低気圧が接近し、北西部では平野部でも降雪となる可能性があります。

最初の雪は1月13日(日)の未明から降り始め、まずはアルプス北西部を覆った後、北東部へと広がり、さらにイタリア中部へと南下する見込みです。降雪量はそれほど多くならない見通しですがアルプス全域で広く雪となり、北西部ではほぼ平野部に近い標高まで、北東部では標高400メートル付近が雪線(降雪の境界高度)となる見込みです。
アペニン山脈でも降雪が予想されており、トスカーナ〜エミリア地方のリゾートでは標高900メートル付近、アブルッツォ州では標高1,300〜1,400メートル以上での降雪となる見通しです。

雪が再来し、スキーシーズンは続く

1月中旬からは氷点下の寒さと雪が本格的に戻る見込みで、非常に低い標高での降雪や、北部の大都市でもうっすらと雪が舞う可能性があります。各スキーリゾートにはスキーシーズンの継続を力強く支える待望の新雪がもたらされることになりそうです。

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