2012年は新たな降雪の到来とともに、最高の形で幕を開けます!これまでの雪不足についてはすでに何度もお伝えしてきました。本格的な冬を迎えているのはヴァッレ・ダオスタ州だけで、ドロミーティをはじめ多くの山岳地域は人工降雪設備のおかげでなんとかシーズンを続けている状況です。
しかし、「マヤの予言の年」がついに待望の雪をもたらしてくれそうです。予報によると、低気圧は早くも2012年1月2日の早朝に到来し、アルプス全域の標高1,000m以上で雪となる見込みです。標高1,000mでは雪がみぞれや雨と交互に降る可能性がありますが、標高1,200~1,300m以上では一日を通してたっぷりと雪が降る見込みです。午後にかけて雪は強まり、高所のスキー場では本格的な吹雪が予想されています。

こんな2012年を望みます!皆さんは?
予想される積雪量は谷底で20~30cm、高所のゲレンデで50cmです。これまでスキーヤーやスノーボーダーに人工雪の上での滑走を強いてきた「冬らしくない冬」に、終止符を打つかもしれない本格的な降雪です。
久しぶりにアルプス中部・東部で最も多くの雪が降る見込みで、ヴァッレ・ダオスタ州はわずか10cmで我慢しなければなりません(もっとも、これは言葉のあやですが)。最も強い雪が予想されるのはロンバルディア州、トレンティーノ(アルト・アディジェはやや少なめ)、ヴェネト州、そしてこれまで異例の雪のない冬を強いられてきたフリウリです。
2012年1月は雪の月に?どうやらそのようです!
さらに注目なのはその後の数日間の予報です。木曜日から金曜日にかけて、アルプスで再びまとまった雪が降る見込みです!標高1,000m未満でもさらに10~15cmの積雪が予想されています。
2012年はスキーヤーとスノーボーダーに笑顔をもたらしてくれそうです!雪とともに、よい2012年を!
雪の状況をチェックするためのおすすめリンク:雪の天気とウェブカメラ – 積雪情報


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