スキーリフト・索道施設

人工降雪システムが稼働開始、ゲレンデの下地造りがスタート

Soldaの人工降雪

ソルダ 人工降雪 アルプスでは今シーズン最初の天然雪に続き、最初の人工雪も登場しました。待望の気温低下が訪れ、標高2,000m以上では温度計が氷点下を大きく下回るようになったことで、複数のスキーリゾートで人工降雪システムが稼働を開始しました。
その筆頭がソルダ(Solda)で、日中でさえ人工降雪機が雪を噴射しています。天然雪が少ないため、1日でも早くリフトをオープンできるよう懸命の対策が進められています。公式には今週土曜日(10月25日)のオープンが予定されていましたが、残念ながらそれは見送りとなりました。

ソルダの人工降雪機

ソルダでは(気温が低すぎたことも災いして)うっすらと雪化粧する程度にとどまった一方、ドロミテでは中〜低標高エリアまでしっかりと雪が降りました。昨日、ドロミテ・スーパースキー(Dolomiti Superski)のコースが天然雪に覆われる中、人工降雪機も稼働を開始しました。これは、今年もTrentinoおよびヴェネト州の各リゾートで繰り広げられることになる長い人工降雪マラソンに向けた最初の稼働テストとなります。

オベレッゲン

低気圧はすでに去り秋の陽ざしが戻っていますが、厳しい冷え込みはそのまま残っているため、今後数日間も高所の夜は氷点下の冷え込みが続く見込みです。これは、この冬私たちが思いきり楽しめるスキーゲレンデを最高の状態に仕上げようと奮闘するリフト・ゲレンデスタッフの皆さんにとって、何より心強い味方となるはずです!

コメントはまだありません

コメント・レビューを投稿する

コメント・レビューを投稿する

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です