明日は新たな低気圧の通過が予想されており、アルプスでは標高1,200m以上、アペニン山脈では標高1,600m以上で雪となる見込みです。
今回の低気圧も一時的なもので、私たちの山々を通過しながら、月曜日の一部の時間帯にのみ降水をもたらすでしょう。専門家によると積雪量はわずかですが、プレアルプス方面ではややまとまった量になるとのことです。ドロミーティでは5~10cmの降雪が予想されており、プレアルプスや平野部に近い山々ではより多くの雪が降る見込みです。
降雪の標高は1,000m前後と予想されていますが、日中には1,500mまで上がる可能性があります。
まだ雪が届いておらず、オープンしているゲレンデも少ないスキー場では、大きな期待が寄せられています。明日の降雪によって新たなコースがオープンし、人工雪を降らせるための下地ができることが期待されています。

こんな降雪なら悪くないですね!
クリスマスは雪の可能性大
今のところは通過していく雲の前線で我慢するしかありませんが、12月半ば以降には状況が動き出し、降雪と平年並みの気温がもたらされる可能性があるようです。
逆転層(山よりも平野のほうが寒い状態)が少なからぬ問題を引き起こしており、気温が下がれば山岳リゾートにとってはプラスとなるでしょう。まだ確実なことは言えませんが、いくつかの大きな低気圧がクリスマス前にアルプスに到達し、これまで一片の雪も降っていなかった場所にも雪をもたらす可能性が高そうです。
このシナリオどおりになれば、シーズンの開幕は救われたと言えるでしょうし、雪の上でホワイトクリスマスを楽しめるでしょう!

コメントはまだありません