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Nissan Skipassでイタリアスキーインストラクター協会(A.M.S.I.)の創立50周年を祝賀

Roda

AMSI記者会見 1963年11月18日、雨のミラノで公証人アッティリオ・ライモンディ(Attilio Raimondi)博士の立ち会いのもと、「6人」の創設者たちが集まりました。ヴァッレ・ダオスタ州スキーインストラクター協会代表のジャンパオロ・フリジェリオ(Gianpaolo Frigerio)、西部アルプス協会代表のピエロ・ボスティッコ(Piero Bosticco)、中央アルプス協会代表のヴィットリオ・カルピネーティ(Vittorio Carpineti)、Trentino Alto Adige協会のアルベルト・デメッツ(Alberto Demetz)、ヴェネト協会のレナート・ヴァッレ(Renato Valle)、そして中南部協会代表のグエッリーノ・フリジェリオ(Guerrino Frigerio)の6名です。その日、元イタリア冬季スポーツ連盟(FISI)会長ピエロ・オネリオ(Piero Oneglio)のかつての構想を引き継ぎ、ライモンディ公証人の前でAMSIことイタリアスキーインストラクター協会(Associazione Maestri Sci Italiani)が誕生し、「イタリアスキースクール(Scuola Italiana Sci)」が形作られました。あれから半世紀が経ちましたが、時代とともに市場や観光の多様なニーズに適応しながらも、設立当初の情熱と基本理念は変わることなく受け継がれています。

2013年のNissan SKIPASSは、まさに創立50周年の節目と重なることから、同協会の会長および理事会にとっても特別な思い入れのある大会となりました。そのためA.M.S.I.は、イタリアのスキー界におけるこの歴史的な誕生日を祝うべく、数々の企画を展開しました。例えば、一般来場者と雪業界のプロフェッショナルの双方に向けた本格的なインフォメーション拠点として機能する特設ブースを出展。ウィンタースポーツ愛好家やファミリー層は、イタリアスキースクールが2013/14シーズンに提供するアクティビティやサービスに関する情報を集めたり、印象的な歴史的写真を見たりすることができ、一方で雪業界のプロフェッショナルは、A.M.S.I.が締結している各種提携(3Tre、横浜ゴム、ボルボなど)の詳細や、指導活動を支えるために行われている「職能団体」としての取り組み、およびプロモーション施策について詳しく知ることができます。

Nissan SKIPASS 2013におけるA.M.S.I.の活動のハイライトとなったのが、2013年11月1日(金)に開催された「50年の感動(50anni d’Emozioni)」と題する記者会見であり、過去・現在・未来を一本の赤い糸で結ぶ瞬間となりました。
会見に出席したFISI会長のフラヴィオ・ローダ(Flavio Roda)氏も、イタリアのスキー界におけるAMSIの重要性と、若年層へのスキー普及において同協会が果たしている極めて重要な役割を強調しました。また、今シーズン開幕前に発表された新しいマルチメディア指導書『子どものためのスキー(Lo sci per i bambini)』の刊行に象徴される両団体の重要な協力関係を今後も継続していく意欲を改めて示しました。この指導書は、インストラクターが子どもたちにスキーを教える際、従来のような技術一辺倒のアプローチではなく、スキーを遊びへと変え、シンプルかつ効果的に技術を伝えるための特別なメソッドをまとめたものです。

この機会に、職能団体としてA.M.S.I.が歩んできた歴史的な節目の数々が振り返られたほか、A.M.S.I.創立50周年記念特別会員証が披露され、イタリアで開催されるアルペンスキー・ワールドカップでの「デモチーム・イタリア(Demo Team Italia)」による滑走など、2013/14シーズンに予定されている主な活動が発表されました。さらに、「最初の50年」にわたって協会を率いてきた歴代A.M.S.I.会長たちの功績を称える記念表彰の授与という感動的な場面もありました。そして最後には、F.I.S.I.の指導教本に連動した大人用・子ども用の新しい級別認定カード(Tessere di Classificazione)が一般公開されたほか、イタリアのジュニアスキーの新たな「顔」となるA.M.S.I.の新マスコット、レオ・モンティ(Leo Monthy)が公式にお披露目されました。

A.M.S.I.創立50周年おめでとうございます。そしてこれからさらに100年続きますように!

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