
ミケーレ・フェスティーニ・プルラン(Michele Festini Purlan)は次のように語っています。「ここ数日の暖かさにはヒヤリとさせられましたが、レースコースは今回のフェーン現象によく耐えてくれました。あとは低気圧がやってきて、私たちの山々に王道の冬の装いをもたらしてくれることを願うばかりです」。
「Spiquy Team」の会長である彼はさらに続けます。「関連イベントについては、子どもたち向けの『Skid Alp Tour』や、スノーシューに関する本の発表会、マルチェッロ・マンゾーニ(Marcello Manzoni)を迎えた南極をテーマとするイブニングイベントが盛況のうちに終了しました。今後のプログラムとしては、亡き友人たちを偲ぶ山小屋へのナイトウォークが予定されています」。
スキークラブ「Dolomiti Ski-Alp」と共同でピットゥリーナを主催するSpiquy Teamは、1月10日、亡き友人であるジョルジョ、マルコ、イヴァン、レオナルド、ファブリツィオ、パトリックを偲び、ルディ・ヒュッテ山小屋(Rifugio Rudi Hutte)まで登るツアーを実施します。誰でも参加できるこのツアーは、18時30分にモンテ・クローチェ・コメリコ峠(Passo Monte Croce Comelico)を出発し、スキー、スノーシュー、またはそりを使って山小屋へと向かいます。
1月19日(土)には、ファウスト・デ・ステファニ(Fausto De Stefani)、ファビオ・ルーフス・ブリストット(Fabio Rufus Bristot)、ロベルト・デ・マルティン(Roberto De Martin)、ミケーレ・ボスカッチ(Michele Boscacci)、オスカル・アンジェローニ(Oscar Angeloni)によるラウンドテーブル討論会「ピットゥリーナ・コンテスト(Pitturina Contest)」で大会プログラムが本格的にスタートします。
討論会終了後の18時からは、大会公式MCのパオロ・ムットン(Paolo Mutton)がトップスキーヤーたちのゼッケン番号を発表。夜はレースのブリーフィングと、イタリア選手権タイトル決定戦の成功を願うアペリティーボ「ピットゥリーナ・ロング・ドリンク(Pitturina Long Drink)」で締めくくられます。
日曜日の朝、ヴァル・コメリコは早くから動き出します。朝6時30分から大会事務局でゼッケンの配布が再開されると同時に、「第3回ヴァル・コメリコ・スキーアルプ・ミーティング(III Raduno ski-alp Val Comelico)」がスタートを切ります。そして9時30分、表彰台の頂点とイタリア王者ジャージ(トリコローレ)を懸けた第5回ピットゥリーナ・スキーレースの熱い戦いの火蓋が切って落とされます。
詳細情報についてはピットゥリーナ・スキーレース公式サイトをご覧ください


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