スキー場オープン・リフト営業開始

セッラロンダがオープン:4つの峠をめぐる周遊ルートが12月17日より双方向で営業開始

Sella Ronda ドロミーティ

セッラロンダ ドロミテ雨や平年を上回る気温との絶え間ない戦いを強いられ、イタリアのスキーリゾートにとって非常に厳しい冬の立ち上がりとなっています。壮麗なドロミテも、あらゆる手段でシーズンの開幕を阻もうとする天候から逃れることはできませんでしたが、それでもこうした逆境のなか、スタッフの尽力と最新の人工降雪システムのおかげで、ユネスコ世界遺産の山々に位置する多くのスキーリゾートがすでに数週間前からスキーシーズンをスタートさせています。
そして今、すべての雪を愛する人々が最も待ち望んでいたニュースが届きました。明日、セッラ山塊周遊ルート「セッラロンダ(Sella Ronda / Giro del Sella)」がオープンします。
ドロミテ・スーパースキー(Dolomiti Superski)の発表によると、明日12月17日(水)より、セッラロンダが時計回り・反時計回りの双方向でオープンします。なお、パッソ・セッラとヴァル・ディ・ファッサの間のサレイ〜ベルヴェデーレ(Salei-Belvedere)区間のみ、低標高コースへの人工降雪作業が完了するまでの間、谷への下りはそれぞれのゴンドラリフトを利用しての移動となります。12月19日〜21日の週末に向けて、数日中にはこの区間も滑走可能になる見込みです。

人工降雪に加え、ここ数時間で天然雪も少し降りましたが、これまでのところ中〜高標高エリアに限られています。12月20日には別の低気圧の到来も予想されており、谷底のエリアにも雪をもたらす可能性があります。

セッラロンダをご存じない方は、Google Ski View Sella Ronda でバーチャルに体験することができます。

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