スキー場オープン・リフト営業開始

Stubai、9月13日からスキーリフト営業開始

Stubai氷河 2014年9月12日
Stubai氷河 2014年9月12日


暦の上ではまだ夏は終わっていませんが、平年を下回る気温や大雨、季節外れの降雪が続いた2014年は、実質的に夏が来なかったと言っても過言ではありません。
日に日に秋めいた気候になるにつれてスキーシーズンが近づいており、すでに多くのリゾートが次の冬に向けた雪山準備を始めています。
最初のスキーヤーたちを迎えるのは氷河エリアで、恵まれたコンディションのおかげでリフトの営業開始を前倒ししています。
最初に前倒しオープンを発表したスキーリゾートはVal Senalesで、9月20日からスキーヤーやスノーボーダーを受け入れる準備を整えていました。

しかし、どこよりも早くオープンを果たしたのはオーストリアのStubaiスキーエリアです。平年より低い気温と7月・8月にも及んだ降雪によって氷河が良好な状態に保たれたため、コース整備を完了し、2014年9月13日から営業を再開することができました。

Stubai氷河 2014年9月12日

Stubai氷河 2014年9月12日

EisjochfernerとWindachfernerの2つの氷河では、完璧に整備された2本のコース(Schaufelschussの1番コースとWindachfernerの6番コース)がオープンし、ロープウェイのEisgrat l-llおよびSchaufeljochbahn、スキーリフトのEisjoch llおよびWindachの計5基のリフトが運行します。

スキー場の営業時間は朝8時から午後16時までとなります。

リフト営業を前倒しするスキーエリアはおそらくStubaiだけではなく、今後数日のうちに他の主要スキーリゾートも後に続く見込みです。

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