Alpbachtal & Wildschönauが統合、新たな大型スキーエリアに
AlpbachtalとWildschönauの上流の谷は、オーストリアの重要なスキーエリアです。2012/13年冬の新しい話題は、8人乗りゴンドラによって2つのスキーエリアが結ばれることです。Inneralpbachから出発する既存の8人乗りゴンドラ「Pöglbahn」に加えて、新しいリフトはPechalmの山小屋を経由してWildschönauのSchatzberg山まで上り、合計145kmのゲレンデと47基のスキーリフトがつながります。これにより、Ski Juwel Alpbachtal Wildschönauは一気にチロル州のスキー場で大きさ上位10位に入ることになります。
新設:Wildspitzbahnとオーストリアで最も高い場所にあるカフェ
来シーズン、Pitztalでは新しいリフト「Wildspitzbahn」が開業します。シートヒーター付きの8人乗りモノケーブル・ゴンドラで、2km以上の距離と600mの標高差をわずか5分40秒で結びます。2012/2013年冬から、標高2,840mにあるGletscherexpressの山頂駅の南西で、Wildspitzbahnが山麓駅から標高3,340mまで上ります。そこにはオーストリア全土で最も標高の高いカフェが誕生します。パノラマガラスの窓と空に浮かんでいるかのようなテラスからは、Wildspitze山頂(3,774m)と、3,000m級の峰が50以上連なるPitztalのアルプスの景色を一望できます。新しいWildspitzbahnは早ければ2012年10月に運行を開始する予定です。
KitzbühelとStubaiに新しいゲレンデとリフト
KitzbühelとStubaiは、チロル州でも特に名高い2つのスキーリゾートです。Kitzbühelがオーストリアの高級ブランドスキーを代表する存在(イタリアでいえばCortinaに相当)であるのに対し、Stubaiは重要なスポーツイベントを企画・開催できる氷河を擁し、チロル州で最も若々しくエネルギッシュなスキーリゾートのひとつとなっています。この冬、KitzbühelとStubaiのシーズンは新施設のオープンとともに幕を開けます。両リゾートの新しいスキーリフトと新しいゲレンデにより、雪の上での1日がさらに快適で楽しいものになるでしょう。投資はスキーリフトだけでなく人工降雪設備にも及び、Kitzbühelでは次の冬、実に780台もの人工降雪機が使えるようになります。
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