アルプスにまもなく雪が戻ってきます。今回は低い標高にも雪が降り、標高2,000mからまとまった雪となるほか、北東部の国境地帯(Val PusteriaとTarvisiano地方)では夜間に標高1,600mでも弱い雪が降る見込みです。
北ヨーロッパからの低気圧は水曜日(明日)にアルプスを越え、Cervinia(北西部)からLivigno(中北部)を経てSella Nevea(北東部)まで、標高2,000m以上のすべての山々に雪をもたらすでしょう。
最も多くの雪が降るのは国境付近の山々で、とくにアルト・アディジェが中心となります。Plan de Corones、Alta Badia、Val Gardenaでも雪が予想されていますが、山の上だけです。そして、よくあるように、東からの冷たい気流の影響でTarvisiano地方では標高1,400~1,600mから雪となるでしょう。
木曜日には雲がアルプスから去って晴天が戻りますが、気温は平年を下回ったままで、アルプス全域で標高1,500m以上では広い範囲で凍結するでしょう。
今回は8月31日~9月1日の降雪に続く9月2度目の降雪となります。前回は標高2,500mまで雪が降り、Trentino Alto Adigeの標高3,000m地点では約40cmの積雪となりました。
猛暑の夏を経て夏スキーを再開した氷河にとっては、何よりうれしい贈り物です。



コメントはまだありません