雪とテクノロジー

マスターズ・ワールドカップ・アジアーゴ2013のコース整備に「Alpina Snowmobiles」が活躍

Asiago ゲレンデ整備用スノーモービル Alpina Snowmobiles

アジアーゴ Alpina Snowmobiles スノーモービル
ヴィチェンツァ発のブランドのチームがマスターズ・ワールドカップ・アジアーゴ2013組織委員会(COL)からの要請に応え、2月14日から22日までアジアーゴ(Asiago)のゴルフ・アリーナ(Golf Arena)で開催されるノルディックスキーのビッグイベントにおいて公式テクニカルパートナーを務めることになりました。

「積雪が少ない状況下で、ゴルフ場のデリケートな芝生を傷めることなく競技コースの造成と整備を確実に行える信頼できるパートナーを探していました」と、COL MWC ASIAGO 2013実行委員長のアレッサンドロ・リゴーニ(Alessandro Rigoni)は語ります。「そこで協力してくれたのがAlpina社でした。同社のスタッフによるサポートを約束してくれたほか、コース造成・圧雪アタッチメント『F-250』を装備した定評あるスノーモービル『Sherpa 1.6L VCT』を提供してくれました」。

「大会を主催する2つのスポーツ団体『Gruppo Sportivo Alpini Asiago』と『Unione Sportiva Asiago Sci』から派遣された何十人ものボランティアが10日間にわたってコースの下地作りに取り組むという、過酷ながらも模範的な作業となりました。その努力は、コースの技術的な品質と完璧な雪面状態を評価してくれた参加者たちからの好意的なコメントによって報われました」とリゴーニは続けます。「そしてついに待望の天然雪も降り、アジアーゴ高原にとって2013年最大のスポーツイベントを目前に控えた現在、マスターズ世界選手権のために特別に設計されたすべてのコースが整い、誰もが滑走できる状態になっています」。

「Sherpaは後方支援の輸送手段としてもコース整備用車両としても、信頼性が高く多用途に使えるマシンです」と保証するのは、Gruppo Sportivo Alpini Asiagoの会長ファブリツィオ・ダッレ・アーヴェ(Fabrizio Dalle Ave)です。彼は去る1月12日に開催されたクロスカントリースキー・イタリア・マスターズ選手権の厳しいコース準備作業において、Sherpaの優れた性能を実感しました。GSA Asiagoとともに大会運営を手がけたUnione Sportiva Asiago Sciの会長セルジョ・リゴーニ(Sergio Rigoni)も、「マスターズ・ワールドカップ・アジアーゴ2013に向けた絶好の実戦テストの週末となりました」と強調しています。
また、ウンベルト&パオロ・ヴェドヴァート(Umberto e Paolo Vedovato)の両氏は、「厳しい条件下での今回の実地テストにより、F-250が大型圧雪車に匹敵するクオリティのスケーティングレーンとクラシカル走法用トラック(溝)を、はるかに低いコストで造成できることが改めて証明されました」とコメントしています。

アジアーゴ ゲレンデ Alpina Snowmobiles スノーモービル

この仕上がりはゴルフ・アリーナのコース整備スタッフから特に高く評価されました。F-250の性能と、大型圧雪車に比べて「軽量」なSherpa 1.6L VCTの組み合わせにより、下の芝生を傷める恐れがあって大型圧雪車では出動できないようなタイミングや場所でも作業を行うことができたからです。

あとはマスターズ世界選手権の公式アンバサダーであるビョルン・ダーリ(Bjorn Daehlie)の到着を待つばかりです。オリンピック金メダル8個、世界選手権金メダル9個、ワールドカップ総合優勝(クリスタルグローブ)6回を誇り、クロスカントリースキー史上最も多くの勝利を収めた史上最高のノルウェー人アスリートとともに、世界中から集まった1,400名以上のアスリートたちがアジアーゴ高原でのノルディックスキー競技のスタートラインに並びます。

リンク:
Alpina Snowmobiles: www.alpina-snowmobiles.com
Masters World Cup Asiago 2013: www.mwc2013.com

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