ALTA QUOTA 2012は10月12日から14日までFiera di Bergamo(ベルガモ見本市会場)で開催されます。高山の観光とアウトドアスポーツの業界全体を最大限にPRするために導入された重要な新企画が盛りだくさんで、特に充実した回になりそうです。
入場無料となる3日間、来場者は技術系メーカーや国内外の観光団体など150を超えるブランドの最新情報に触れることができます。イタリアの主要スキーリゾートに加え、アルプスの向こう側からも10ものリゾート(フランス、スイス、オーストリア、ベルギー)が参加し、2012/2013年冬シーズンのスキープランを紹介します。
数多くの展示ブースの中で、新しいテーマエリアではEco & Bioのアウトドア観光をPRします。主催するEnte Fiera Promobergは、グリーンツーリズムに携わるあらゆる団体――公的機関、協会、営利・非営利企業――に会場面積の大きな部分を割り当てることを決めました。たとえば、自然公園や自然保護区、アウトドア愛好家をエコツーリズムの発見へと「案内」する協会、Eco & Bioのアウトドア観光に特化した旅行を企画するツアーオペレーター、(バイオホテルのような)「グリーン」な宿泊施設、そして周囲の環境を全面的に尊重するため、有機農業による地元産(キロメートル・ゼロ)の生分解性の食品を味わえるエコでサステナブルな施設などです。
ALTA QUOTAは「360°で楽しむ山」。アウトドアスポーツの中でもおそらく最も伝統的で広く親しまれている登山のエリアでは、世界で最も権威ある業界見本市であるフリードリヒスハーフェンの「Outdoor」(ドイツ)で「GOLD awards in the OutDoor INDUSTRY AWARD 2012」を受賞した製品が、イタリア国内で初公開されます。
また、アルペンスキー部門も充実しており、イタリア・スキーナショナルチームのサプライヤーの主要企業が出展します。
ALTA QUOTA 2012は、イタリアやヨーロッパを代表する登山家たちに直接会える機会でもあります。今年のFiera di Bergamoには、Simone Moroとともに数々の記憶に残る登攀を成し遂げたDenis Urubkoと、地球上の14座の「8000m峰」すべての登頂を果たした3人のイタリア人の一人(ほかの2人はReinhold MessnerとSilvio “Gnaro” Mondinelli)として登山史に名を刻んだMario Panzeriが来場します。トークイベントのプログラムでは、国際山岳スキー連盟ISMFが出席して行われる「山岳スキー・ワールドカップ」の公式発表会も見逃せません。

Alta Quota 2011の屋外エリア
イベントプログラムも特に充実しており、4,000m²のエリアを舞台に、コンテストやデモンストレーション、来場者全員が無料で参加できる体験会が行われます。Arena Outdoorには、スカイランニング/トレイルランニングとマウンテンバイク用の約200mの土のコースのほか、オリエンテーリングとノルディックウォーキングの体験エリアが設けられ、2012年の新企画としてスラックラインも登場します。
フリースタイル企画は今年もアドレナリンとエンターテインメントが満載です。賞金総額3,000ユーロのRail Contest Vol. VIIでは、スノーボーダーとスキーヤーが競い合い、New Schoolクルーが大いに盛り上げます。また、特設エリアには高さ12mのタワーを備えたBig Air Bagがそびえ立ち、誰でも安全にエア(空中技)に挑戦できます。
Alta Quotaの準備は現在も進行中です。最新情報は公式サイトwww.alta-quota.itとFacebookページ「Alta Quota – Fiera della Montagna」でリアルタイムにご確認ください
PS:MondoNeve.itは今年もAlta Quota Bergamoのウェブパートナーを務めます。会場にはMondoNeveのブースも出展しますので、ぜひお立ち寄りください!



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