
Tignesはフランス全土でも最も有名なスキーリゾートのひとつであり、Val d’Isèreとともに総延長300kmものゲレンデを擁するスキーエリアを形成していますが、とりわけ初夏まで滑走可能で10月初旬には再びシーズンインできる氷河ゲレンデで広く知られています。そしてまさに10月初旬、10月3日(土)にTignesの2014/15スキーシーズンがスタートしました。
このフランスのリゾートでは週末ごとに段階的にエリアを拡大する方式を採用しており、先週末は氷河上部のゲレンデへアクセスするリフトが営業を開始しましたが、本日10月10日(土)からはチェアリフト「champagny」とブラックコース「descente」(ここではフランス・アルペンスキー代表チームのトレーニングが予定されています)もオープンしています。
さらに翌週末もリフトの追加オープンが予定されており、10月17日にはRosolineのチェアリフトとコースが営業を開始し、これにより滑走可能な標高差は標高3450mから2850mまでの600メートルとなります。
10月10日から11月27日(全エリアのオープン予定日)までの期間、大人スキーパスの料金は36€となります。
積雪コンディション
Tignesの積雪状況は極めて良好で、特に9月25日以降の降雪によって80cmもの新雪がもたらされたおかげで、氷河上では最高の滑走が楽しめます。
Tignesだけではないオープン中のエリア
すでに営業を開始しているフランスのスキーリゾートはTignesだけではなく、Les 2 Alpesでもすでに滑走が可能です。同じくアルプス北西側では、スイスのSaas-FeeのゲレンデやZermattからアクセスできるPlateau Rosàでも滑走できますが、これらのエリアではフランスのスキーリゾートに比べてスキーパス料金が大幅に高くなっています。
ph. credits: Jerome Bon


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