スキー場オープン・リフト営業開始

マドンナ・ディ・カンピリオ:新型チェアリフト「パンクーゴロ(Pancugolo)」が運行開始

マドンナ・ディ・カンピリオ・ロープウェイ社(Società Funivie Madonna di Campiglio)は、上級スキーヤー向けの同名の新コースをカバーする新型チェアリフト「パンクーゴロ(Pancugolo)」が、本日より一般営業を開始したことを皆様にご案内いたします。

この パンクーゴロ・チェアリフトおよび新設コース「パンクーゴロ(Pancugolo:上級・黒 41番)」「ラッコルド・パンクーゴロ(Raccordo Pancugolo:中級・赤 40番)」は、マドンナ・ディ・カンピリオ・ロープウェイ社が北西斜面、具体的にはパタスコス(Patascoss)エリアの上部にそびえるモンテ・パンクーゴロ(Monte Pancugolo)へと滑走エリアを拡張するために進めている「5ラーギ(5 Laghi)エリア開発プロジェクト」の一環として整備されたものです。

新設された固定循環式4人乗りチェアリフトは、標高1,876mの山麓駅から標高2,088mの山頂駅までを結び、標高差212m、全長447m、毎時1,600人の輸送能力を備えています。

新設された2本のコースのスペックは以下の通りです。

パンクーゴロ・コース(PISTA PANCUGOLO):黒(上級)。

スタート地点標高:2087m
フィニッシュ地点標高:1730 m
標高差:357 m
全長:950 m
最大斜度:69%

ラッコルド・パンクーゴロ・コース(PISTA RACCORDO PANCUGOLO):赤(中級)。
スタート地点標高:2087 m
フィニッシュ地点標高:1985 m
標高差:102 m
全長:320 m
最大斜度:58%

 この「パンクーゴロ」コースの誕生により、マドンナ・ディ・カンピリオは去る12月18日にカナローネ・ミラモンティ(Canalone Miramonti)で開催され2014年および2016年の開催も決定している従来のスラローム(回転)に加え、スーパーG種目でもワールドカップの開催地として定着することが可能となります。

 

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