
4月6〜7日にはアルプスとアペニン山脈の多くのスキーエリアが営業を終了し、その中にはVal di Fassaやスキーを履いたまま巡るSella Rondaルート、さらに名門スキーリゾートのRoccarasoなども含まれていました。
天候は依然として不安定で、雪と雨が交互に訪れつつ、時折差し込む日差しが雪のゲレンデを照らし出しています。気温も絶えず変動していますが、標高1500m以上の山岳地帯の大部分では夜間に氷点下まで冷え込んでいます。
高地では雪がたっぷりと残っており、氷河は夏に向けて雪を蓄え続けています(標高3000mでは積雪が3mを超えています)。さらに中〜低標高のスキーリゾートでもコンディションは良好で、真っ白に保たれたゲレンデのままスキーシーズンの幕を下ろすことができそうです。
13〜14日の週末を最後に今シーズンの営業を終了する主なスキーリゾートは以下の通りです:
- Valtournenche(ヴァッレ・ダオスタ州)
※Cerviniaは引き続き営業 - Courmayeur(通常営業は終了済みですが、土曜日・日曜日のみ特別営業)
- Pila(ヴァッレ・ダオスタ州)
- La Thuile(ヴァッレ・ダオスタ州)
- Via Lattea(ピエモンテ州)
- Sauze d’oulx(ピエモンテ州)
- Monterosa(通常コースは営業終了、以降はフリーライド専用でリフト運行)
- Piani di Bobbio(ロンバルディア州)
- Santa Caterina Valfurva(ロンバルディア州)
- Madesimo(ロンバルディア州)
- Maniva Ski(ロンバルディア州)
- Passo Resia (Alto Adige)
- Plan de Corones (Alto Adige)
- Val di Fiemme (Trentino)
- Folgarida, Madonna di Campiglio, Pinzolo (Trentino)
- Cortina(山麓リフトは営業終了、Faloriaは5月1日まで営業)
なお、アペニン山脈の一部のスキーリゾート(Monte Cimone、Cerreto Laghi、Corno alle Scaleなど)のように、今後の週末も特別営業を行う可能性を残しているエリアは上記リストに含まれていません。
また、2012/2013年スキーリフト営業終了日特集ページもぜひあわせてご覧ください。
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